白雪姫のアップルーレット 考察

こんにちは、正体隠匿系のボードゲームが好きなみっしーです。

さて紹介するのは、招待隠匿系アドベンチャー。「白雪姫のアップルーレット」です。

正体隠匿系は「人狼ゲーム」を初めとして、「タイムボム」「お邪魔者」などの様々なバリエーションがあります。

アップルレートの特徴は、誰が何の役職かわからない上に、裏向きのりんごが鍵を握ります。つまり、役職とりんごの2つの非公開情報によってゲームが左右される面白いゲームです。

【ルール説明】
・白雪姫陣営・女王様陣営・第3陣営に別れます。(第3陣営はあってもなくても可)
・それぞれプレイヤーにランダムに役職カードとリンゴを配ります。(初手は確認できます)
・物語カードを一人一枚配ってゲーム開始です!

・プレイヤーは手番に次のどれかの行動を取ることができます。
①物語の進行
物語カードを1枚引きます。そして手札を使うか使わないか決めます。使う場合は表向きにして捨てて使います。使わない場合はどちらかの手札を表向きに捨てます。
②手札の交換
③りんごの交換
④りんごの確認
⑤キャラクター能力の仕様(表向きにする必要があります)

・上記にて物語を進行し、山札がなくなった場合
最後の手番フェイズに移ります。各プレイヤーが最後のプレイをして終わります。

・エンドフェイズ
まずは女王様がOPENします。りんごもOPENし、毒りんごだった場合、誰かに渡すことができます。

そのご全員、役職とりんごをOPENします。毒りんご、だった場合そのプレイヤーは死亡します。

・【白雪姫陣営】白雪姫が生き残り、ロゼが死んでいれば勝利
・【女王様陣営】白雪姫の死亡で勝利
・【第3陣営(ロゼ)】白雪姫が生き残り、自身が生き残れば勝利

☆各種役職☆

全てのカードを事前に知っておくことは、ゲームやる上で有利になります。

全プレイヤーに共通するのは、毒りんごの一応と白雪姫と女王の一応を把握することが大事です。

【白雪姫陣営】
基本的には白雪姫を守るandロゼを殺す必要があります。
そのため
①白雪姫と女王に毒林檎を渡さないようにすること
②呪いの指輪・毒の櫛対策をすること
③ああ、王子様を白雪姫に渡すこと
④ロゼの位置を把握して、殺すこと

・白雪姫
このゲームの主役になるでしょう、自身が生き残るかどうかで決まります。
・グリーン
最初から白雪姫が誰か知っています。
・ブラウン
何の能力もありません。悲しみ
・グレイ
キャラクター能力の仕様でカードの対象にされず、手札・りんご交換も使えない。
・ライト
りんごを交換できる。

【女王様陣営】
女王陣営は白雪姫の場所の特定が大事になります。
①白雪姫・女王様の両方を把握して毒林檎を渡すこと。
②呪いの指輪、毒の櫛対策をすること
③ああ王子様を白雪姫に渡さないようにすること
・女王様
毒林檎であれば、誰かに渡すことができる
・ブラック
毒りんごの位置を最初に知れる
・ネイビー
ウソをつける

【第3陣営】
・ロゼ
自身が生き残る必要があります、キノコ、りんごが嫌いであり特定されやすいので注意が必要です。
白雪姫が生き残こる必要があるので手助けしつつ、生き残るのが必要になります。
白雪姫の生き残りかつ自身の生き残りで勝利

☆各種物語カード☆

全てで31枚あります。

・あなたは林檎は好きですか? 5枚
・あなたはきのこが好きですか? 5枚
指定されたプレイヤーは答えなければなりません。
このゲームでは「白雪姫」「女王様」「ロゼ」の把握がすごく大事です。
そのため、きのこ好きであればすべて排除できます。(つまりそれ以上特定するメリットは低いです)
※ネイビーの立ち回りを除けば、以下が確実にわかるので参考にするとよいです。
①りんご好き→白雪姫、女王、ライト、ブラウンのどれかであるので、女王陣営であればとりあえず毒りんごを渡してよいかと。
②りんご好き、きのこ好き→確定でブラウンだがこれを判明してもメリットは少ない。
③きのこ好き→白雪姫、女王様、ロゼのどれでもないと言える。つまり重要な役職でないことが判明できる。
④両方とも嫌い→ロゼ確定。白雪姫陣営と第3陣営はこれが判明するしないで大きく変わるので注意が必要

・いただきます。5枚
1-3枚を宣言して山札から捨てる。
デッキのカードを把握して捨てたい場合と拾いたい場合でしっかり臨機応変に対応します。
早く終わらせたい場合は3枚を宣言します。

・アップルーレット!! 3枚
それぞれ、時計周り、半時計周りを指定してりんごを回します。
(1つ隣、2つ隣、3つ隣と3パターンあります)

・あぁ、王子様
白雪姫が毒林檎を持っていれば、生き返ることができます。
白雪姫陣営なら、白雪姫に渡すようにしましょう。

・ロープ
指定されたプレイヤーは次の手番をパスします。
最終フェイズで使うのが基本ですね。相手の陣営をパスしましょう。

・今日の予定は何かな。
3枚になるまでドローして、手札を1枚残し。残りは好きな順番で山札へ
次のプレイヤーとその次のプレイヤーに渡す手札も覚えます。

・お前の招待は・・
プレイヤーを指定してキャラクターが当たれば表にします。

・どこにあったかな。
捨て札から1枚カードを選んで、自身の手札と交換する。
これは使用したかどうか把握する必要があります。

・包丁
指定されたプレイヤーはりんごをOPENします。

・呪いの指輪
捨てることができず、最後の手番で持っていると死亡します。
そのため誰かに渡すのが手です。

・おっと危ない
武器で狙われた時(包丁、ロープ、毒の櫛)のときに身を守ることができる

・あれ、何してたんだっけ
自分と指定したプレイヤーのキャラクターを交換します。

・毒の櫛
最後の手番に使用可能
指定したプレイヤーを殺害できる。

・プレゼント交換しよう
指定した2人の手札を交換する

・鏡よ鏡よ鏡さん
指定したプレイヤーの林檎かキャラクターか手札を1つ見ることができる

・捨てといてあげる!指定されたプレイヤーは準備時に脇においた1枚と手札を交換する。

【戦略】
立ち回り方は、「白雪姫」「女王様」「ロゼ」のプレイヤーが誰かは早めに突き止めること。
「りんご好き」と「きのこ好き」から判明すること。
白雪姫を殺せる「毒りんご」の位置を把握し、
「毒の櫛」「呪いの指輪」を捨てずになるべくゲーム後半まで取っておくこと。

【プレイした感想】
絵柄が可愛い!という理由で買ったのですが、想像以上に頭使うゲームですべ。正体隠匿にありがちな誰が何の役割を把握するだけでなく、毒りんごがどこにあるかを把握しなければならない難しさ。非常にバランスの取れたよいゲームかと思います。

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